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ここに掲載のアーティスト&講師は、プロダクションとしてスケジュールのお問合せを受け付けております。営業及び制作は(株)音楽舎ベスト・サポートが担当いたします。

受付後、同社に当方より連絡いたします。

【フォークシンガー みのや雅彦】

■プロフィール
~魂を揺さぶる歌声と抱腹絶倒のトークが炸裂~

北海道留萌管内羽幌町出身。

1981年、20才、フォークシンガーとして「白い嵐」でデビュー。デビュー以来、STVラジオのさまざまな番組にレギュラーとして参加、トークにも磨きをかけて来た。

「歌に涙し、トークで笑って」、このコントラストがみのや雅彦の真骨頂。

「北海道のフォークシンガー」としてこだわり、「生きる」ことにこだわり、最近のみのや雅彦の歌は、まさに「人生の応援歌」です。

「みのや雅彦の世界」をぜひお楽しみください。

 ※中学校、高校の鑑賞事業にも絶対オススメ!


【ゴスペルシンガー KiKi】

■プロフィール
~魂の叫びを歌にする、全生命をかけて~

幼い頃からピアノと歌を習い、数回にわたり渡米。アメリカでボーカルトレーニングを受け、様々な有名ミュージシャンに影響を受ける。また教会に通い、黒人音楽の原点でもある「ゴスペル」に生で触れ、それがきっかけでソウル、R&Bなどを歌うようになる。ゴスペルを歌うようになってからは、日本人離れしたソウルフルな歌声は多くの人を魅了し、新聞、雑誌、TVなどでも多く取り上げられた。

シンガーであると同時に、全国に点在するクワイア(聖歌隊)の指導など、ゴスペルの指導者としても、多くの町からオファを受け、この活動も精力的に行っている。

2005年、自身が乳癌を発症した。手術治療しながらも精力的に活動を続けた。2008年9月には再発、しかし、再手術、放射線治療を受けながらのレコーディングやライブを続けている。

今後も、魂の叫びを歌にして、人々に 癒し、希望、力を与えたいという思いを胸に、まさに全生命を掛け活動を続行中。


【方言詩人 伊奈かっぺい】

■プロフィール
~文句なし、お腹の底から笑ってください~

1947年弘前市生まれ、青森市在住。

1968年青森放送入社。美術、CM、ラジオ制作などを経て2008年定年退職。

青森放送在職中の1974年、方言詩集「消しゴムで書いた落書き」を自費出版。同名の朗読LPレコードを日本コロンビアから発売。

これらをきっかけにテレビ出演やトークライブ、講演会など、サラリーマンをしながら、いわゆる『二足の草鞋』で全国区となった。

定年後は自由になり、更にパワーアップして活動中!

どこの町にお伺いしても200~400名程度の安定した動員力も魅力です。


【スポーツコメンテーター 岩本 勉】

■プロフィール
~「まいどっ!」でおなじみ、ガンちゃんの熱血講演会~

大阪・阪南高校から1990年にドラフト2位で日本ハムファイターズ(現北海道日本ハムファイターズ)に入団。ポジションは投手。背番号は18。

99年から2年連続2ケタ勝利を挙げ人気・実力ともチームのエースとして活躍。その明るいキャラクターで、通称「ガンちゃん」として多くのファンから愛され、ヒーローインタビューでは 「まいどっ!」のあいさつでファンを沸かせた。

2005年シーズンいっぱいでファイターズを退団。  2006年より、野球解説者・スポーツコメンテーターとして活動。

現在は、プロ野球解説を中心に、テレビ・ラジオなどに出演。また、執筆活動や全国での少年野球教室・講演会など、幅広い活動で忙しい日々を送る。


【大相撲解説者 舞の海秀平】

■プロフィール
~小兵で立ち向かった相撲人生~

1968年青森県鰍ケ沢町出身、日本大学相撲部で活躍。山形県の高校教師に内定していたが、夢であった大相撲への道をかなえるため周囲の反対を押し切り大相撲入りを決意。しかし基準の身長に足りず一度目の新弟子検査に不合格。頭にシリコンを入れ壮絶な一ヶ月を過ごし、二度目の検査で合格、出羽海部屋に入門。

角界最小の身体ながら、切れ味の良いさまざまな技で国民的人気者になり、「技のデパート」の異名をとった。1999年11月の引退まで技能賞を5回受賞。

引退後は相撲解説を初めとしたタレント活動に入り、スポーツ番組、バラエティ、旅番組、CMなど多方面で活躍中。

講演は温かな人柄と、真摯な話しぶりが各地で好評を得ている。


【奈良薬師寺 大谷徹奘】

■プロフィール
~あなたの心のお薬を処方いたします~

昭和38年4月16日、東京都江東区にある浄土宗重願寺住職大谷旭雄の二男として生まれる。芝学園高等学校在学中17歳で、故・高田好胤薬師事管主に師事、薬師寺の僧侶となる。

薬師寺の名物管主 故・高田好胤の最後の愛弟子として、師の全国講話に従いながら講話によって元気や感動を多くの方に与えられることに驚きと憧れを抱きました。それ以来、いつか自分も師のように、多くの方に生きる力を与えられるようになりたいと思い、修行を重ね、今では薬師寺を代表して全国を飛び回り、年間300本以上の講演をさせていただくようになりました。

※内容的に大変素晴らしい講演です。中学校、高校にも。