方言詩人 伊奈かっぺい

1947年弘前市生まれ、青森市在住。

1968年青森放送入社。美術、CM、ラジオ制作などを経て2008年定年退職。

青森放送在職中の1974年、方言詩集「消しゴムで書いた落書き」を自費出版。同名の朗読LPレコードを日本コロンビアから発売。

これらをきっかけにテレビ出演やトークライブ、講演会など、サラリーマンをしながら、いわゆる『二足の草鞋』で全国区となった。

定年後は自由になり、更にパワーアップして活動中!

どこの町にお伺いしても200~400名程度の安定した動員力も魅力です。


2015/5/18

“方言詩人 伊奈かっぺい” への2件のフィードバック

  1. 永井秀俊 より:

    「言葉の贅肉」を読み始めているところです。「だびよん劇場」から始まったお笑いトークショウ、CDも結構長く聞いてましたが、この本はその歴史を詳しくわかりやすく解説した正に集約本と言えます。CDは車において、聞いております。更なる躍進を期待しております。

    • tsujimura tatsuo より:

      永井 さま

      辻村音楽事務所
      辻村達夫

      コメントを拝見いたしました。
      はがきも頂いていました。
      伊奈かっぺいさんへのものかと思いますが
      私共は北海道内の伊奈かっぺいさんの窓口という立場でして
      かっぺいさんの正式な事務所は別にございます。
      ホームページで確認できますので
      どうぞよろしくお願いいたします。

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