奈良薬師寺 大谷徹奘

昭和38年4月16日、東京都江東区にある浄土宗重願寺住職大谷旭雄の二男として生まれる。芝学園高等学校在学中17歳で、故・高田好胤薬師事管主に師事、薬師寺の僧侶となる。

薬師寺の名物管主 故・高田好胤の最後の愛弟子として、師の全国講話に従いながら講話によって元気や感動を多くの方に与えられることに驚きと憧れを抱きました。それ以来、いつか自分も師のように、多くの方に生きる力を与えられるようになりたいと思い、修行を重ね、今では薬師寺を代表して全国を飛び回り、年間300本以上の講演をさせていただくようになりました。

※内容的に大変素晴らしい講演です。中学校、高校にも。


2015/5/18

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