ゴスペルシンガー KiKi
幼い頃からピアノと歌を習い、数回にわたり渡米。アメリカでボーカルトレーニングを受け、様々な有名ミュージシャンに影響を受ける。また教会に通い、黒人音楽の原点でもある「ゴスペル」に生で触れ、それがきっかけでソウル、R&Bなどを歌うようになる。ゴスペルを歌うようになってからは、日本人離れしたソウルフルな歌声は多くの人を魅了し、新聞、雑誌、TVなどでも多く取り上げられた。
シンガーであると同時に、全国に点在するクワイア(聖歌隊)の指導など、ゴスペルの指導者としても、多くの町からオファを受け、この活動も精力的に行っている。
2005年、自身が乳癌を発症した。手術治療しながらも精力的に活動を続けた。2008年9月には再発、しかし、再手術、放射線治療を受けながらのレコーディングやライブを続けている。
今後も、魂の叫びを歌にして、人々に 癒し、希望、力を与えたいという思いを胸に、まさに全生命を掛け活動を続行中。
2015/5/18
私はカトリックの信者です。ある受刑者の方を通してkikiさんのことを知り、CDを購入し、応援しています。
また、この度、私にkikiさんのことを教えてくれた受刑者の方を通してkikiさんの癌が、完全に消えていたとのお便りを貰い、大変嬉しくなりました。
またCDを作られますように。
楽しみにしています!お体 ご自愛なさいませ。
廣松さま
kikiへの温かいメッセージ、ありがとうございます。早速kikiに伝えます。
釧路のバワープレイザーズとのコンサートに行ったものです。
Kikiさんの心の深さ、暖かさを感じ、何度も涙しながら聴いてました。
神様っているんだなぁ、暖かいんだなぁと本当に思い励まされました。
コンサート終了後に、握手をしていただいた、その手が暖かくて、心も暖まりました。
これからもお体を大切に、すてきな歌を聞かせて下さいね❗応援しています‼
K iK iさん
お元気ですか?
何度も、コンサートに行きました。
必ずや、人生に於いて
自身が負けぬように、イエス様の
ご加護が有りますように。
祈って居ります。